4/28衆議院予算委員会にて枝野代表が質問。質問補助をさせていただきました。枝野代表は、新型コロナの影響で、大学生は、親の収入が減り、日常のアルバイトができず学費が払えない、生活を切り詰めなければならない、そのような学生に持続化給付金の特別支給ができないかを訴えました。

安倍総理は、学生のアルバイトへの持続化給付金に対して難色でした。大変残念です。もっと状況をわかって欲しいですし、学ぶ機会を奪うようなことにならないようにしてほしいと強く思いました。

また、今回のような世界的な感染症に対し、災害対策基本法や災害救助法を活用し、生活に必要な資金の援助、生活必需品の供給ができないかと提案しました。補正予算の中身について、緊急性のないGo Toキャンペーンの見送りも訴えました。