立憲民主党京都府第5区総支部長
元衆議院議員山本わかこ
日々地域を歩く中でよく耳にすることは「暮らしの不安」です。
物価が上がる中での暮らしの不安。
子育ての環境への不安。
農業の担い手不足への不安。
人口減少による地域維持への不安。
そんな暮らしの不安を取り除くのが「政治の力」だと思っています。
しかし、今の政治は「政治とカネ」の問題に象徴されるように、国民のための政治ではなく、お金のための政治となっています。
政治への信頼が失われてしまった今こそ「まっとうな政治」を求めなければなりません。
政治への信頼を取り戻し、国民の皆さまの暮らしの不安を一掃していくこと。
そして未来を担う子どもたちのために、希望が持てる国にしていくこと。
それが私の使命です。
そして京都北部地域の発展、皆様の暮らしをさらに良くしていきたい、その強い思いを原動力にこれからも頑張ってまいります。
今後とも温かいご指導をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
元衆議院議員
1968年生まれ。
1991年同志社大学文学部卒業後、京都信用金庫に入社。
2001年福山哲郎参議院議員の秘書として京都事務所勤務。
2017年衆議院議員選挙 立憲民主党比例北陸信越ブロックに初当選。
2018年立憲民主党京都府第5区総支部長に就任
2022年立憲民主党京都府第5区総支部長に再任
2022年書道教室「遼扇会」開講
趣味:朝ドラ・大河ドラマを見ること、料理、茶道、書道
性格:心配性だが寝たらすぐに忘れることができる
休日の過ごし方:撮りためたドラマを見ること。寝ること。
政治とカネの問題で政治への信頼が失われています。政治はお金のためにあるのではなく、国民一人一人の暮らしの安心のためにあるものです。今こそ生活者の声なき声を聞き、安心して暮らせる社会をつくることで政治への信頼を取り戻し、さらに前に進んでいかなくてはならないと考えます。そのために粉骨砕身の思いで取り組んで参ります。
持続可能な社会保障制度の構築
実質賃金の引き上げと中小企業支援
物価高・燃料高対策の強化
賃金格差の解消
介護職員・障がい者支援員・保育士の給料の引き上げ
少子高齢化・人口減少への対策
地域公共交通支援・維持
積極的な企業誘致と雇用促進
災害に強い地域づくり
UIターン促進による地域復興
妊娠・出産・子育てへの支援拡大
差別のない社会づくり・人権教育の推進
高校までの子ども医療費の無償化
保育人材の充実と質の高い保育の提供
子育て世帯へ支援体制の整備
農山漁村の積極的な支援と食料自給率向上
農業、漁業の担い手不足の解消のための就労支援
農業指導者・継承者の育成促進
有機農業の促進と学校給食への提供
食料安全保障と環境保全
シングル、高齢者など社会的弱者への支援拡大
障がい者に居場所のある社会を目指す
性別、年齢、宗教、人種など差別の根絶
LGBT平等法成立とジェンダー平等社会実現
DVや虐待被害者支援と障害者差別解消法整備