10月4日、約4ヶ月ぶりに国会が招集されましたが、真っ向からの議論を避け予算委員会を開かず、内閣のアラが出ないうちに選挙日程を早めました。
10/19公示10/31投開票の日程です。その日程も岸田さんは総理大臣に任命される前に発表しております。
解散から5日での公示は異例中の異例。14日の解散で、またも政治空白を生み、コロナで本当に困っている方、収益が減った事業主さんなどは今すぐの経済政策が必要なはずです。岸田総理は国民の声を聞くと言われましたが、とても残念です。
前倒しの総選挙となりましたが、とにかく前を向いて突き進むのみです。国民の声を聞き、政治を進められるのは立憲民主党にほかなりません。
これからは、国民不在の安倍、菅政権の踏襲である岸田政権にしっかり対峙し、真の意味での国民のための政治に流れを変えていく。そして、脈々と続く自民党による京都北部の政治の流れを変えていく。まさに〝時代を変える“ことを目指し、これからも一所懸命がんばってまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。






・綾部市のコスモス畑にて