新元号は「令和」
統一地方選挙真っ只中、とりわけ福知山で連日マイク握ってますが、今晩久々に東京に戻りました。明日は法務委員会で質問します。民事執行法の改正です。
事務所の胡蝶蘭が毎年綺麗に花を咲かせています。初当選の時に頂いた胡蝶蘭、長持ちしてます。
に決まりましたが、令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたものだそう。
私は書道では和様を稽古してますが、万葉集の詩歌から書道の詩文を探します。王羲之から令和の字調べをしてみました。久々に書きたくなりました。