台風19号の被害、視察しました
台風19号の被害は日を追うごとに拡大しています。10/14現在、死者が50人という如何に大きな台風であったかがうかがえます。お亡くなりになられた方々のご冥福と、被災されている方々が1日も早く、日常が取り戻せますことをお祈りします。
10/14、立憲民主党台風19号災害対策本部として主に利根川中下流域の氾濫の状況、東京都足立区流域の荒川の状況を党災害対策本部事務局長の岡島一正衆議院議員と、池田真紀衆議院議員とともに本部メンバーとして、視察しました。
同じく災害対策局の森山浩行衆議院議員、高木練太郎衆議院議員は、埼玉県の利根川中流域を視察。
視察終了後、19時30分から党役員会にて報告もさせていただきました。https://cdp-japan.jp/news/20191014_2185
発災時から党災害対策本部を立ち上げ、各地の総支部、都県連より情報の共有をさせていただきましたが、今回の台風は各地で大きな川の氾濫を引き起こしました。毎年のように起こる台風による水害は、インフラ整備はもちろん地球温暖化による異常気象が大きな原因です。低炭素社会に向けてしっかり取り組みを進めます。