鳥取三十二万石お城まつりって、歴史イベントの堅さと、お祭りのにぎやかさがちょうどよく混ざっているのが魅力なんですよね。
私も情報を追っていて感じたのですが、2026年はすでに開催日が出ている一方で、細かな時間やゲスト情報はまだこれから、という段階です。
だからこそ今の時点では、確定情報はきっちり押さえる。
そのうえで、昨年の内容から無理のない範囲で予想する。
この見方がいちばん役に立つと思います。
鳥取三十二万石お城まつり2026の日程と会場
まず押さえたいのは、2026年は10月3日(土)前夜祭、10月4日(日)お城まつりという点です。
公式特集ページでは、前夜祭に「ステージ・屋台村・ドローンショー」、本祭に「火縄銃鉄砲隊演舞・時代行列・ステージ・屋台村他」と案内されています。
なお、詳細は今後発表予定とされています。
前夜祭と本祭の開催日
現時点の確定情報を表にすると、こんな形です。
| 区分 | 日程 | 現時点の公開内容 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 前夜祭 | 2026年10月3日(土) | ステージ、屋台村、ドローンショー | 未発表 |
| 本祭 | 2026年10月4日(日) | 火縄銃鉄砲隊演舞、時代行列、ステージ、屋台村他 | 未発表 |
ちなみに昨年のチラシでは、2025年9月27日が13:00~16:00頃、9月28日が10:00~15:00でした。
2026年の正式時間はまだ出ていませんが、昨年の流れを見ると、本祭は日中中心、前夜祭はドローンショーもあるため夕方以降まで続く構成になる可能性があります。
鳥取城跡・久松公園・中心市街地の会場構成
会場については、観光サイトの案内で鳥取城跡・久松公園・中心市街地とされています。
昨年の時代行列は中心市街地を巡り、翌日の本祭は鳥取城跡・久松公園を主会場にして行われていました。
私はこの構成、かなり相性がいいと思っています。
というのも、城跡だけで完結するイベントより、街なかまで舞台が広がるほうが「お祭り感」が出るんです。
歩いているうちに、見物する人も参加している気分になれる。これは歴史イベントでは意外と大事です。
昨年チラシで確認できた主な会場要素は次のとおりでした。
| エリア | 昨年確認できた内容 |
|---|---|
| 鳥取城跡・久松公園 | ステージ、グルメコーナー、地産地消フェア、姉妹都市交流、各種体験 |
| 擬宝珠橋周辺 | 火縄銃鉄砲隊演武 |
| 中心市街地 | 時代行列ルート、駅前出発式、若桜街道周辺のにぎわい |
時代行列とステージイベントの見どころ
このお祭りの核は、やっぱり時代行列と火縄銃演武です。
見た目の華やかさだけでなく、鳥取城と秀吉の歴史を背景に楽しめるのが強みですね。
私なら、初めて行く人には「行列を見て、火縄銃を見て、最後に屋台で締める」流れをおすすめします。
武者行列のルートと見学ポイント
2026年の時代行列ルートは現時点では未発表です。
ただし昨年は、鳥取市役所→鳥取駅前→本通り・若桜街道→きなんせ広場→智頭街道→わらべ館→久松公園という流れで実施されました。
この実績から考えると、2026年も中心市街地を巡って久松公園へ向かう形になる可能性があります。
見学ポイントとしては、私は次の3か所が見やすいと考えます。
- 鳥取駅前
出発式や記念撮影が入ると、華やかな場面を見やすいです。 - 若桜街道~きなんせ広場周辺
通りが比較的開けていて、行列全体を追いやすいです。 - 久松公園付近
ゴール感があり、最後の盛り上がりを味わいやすいです。
「どこで見るか」で満足度はかなり変わります。
私なら、写真重視なら駅前、雰囲気重視なら久松公園寄りを選びます。
火縄銃鉄砲隊演武や伝統芸能の流れ
2026年の公式ページでは、本祭に火縄銃鉄砲隊演舞とステージが予定されています。
昨年チラシでは、ステージは
麒麟獅子舞→ソーラン節→しゃんしゃん傘踊り→各ブースPR→池松壮亮氏ステージトーク→火縄銃鉄砲隊演武→和太鼓→和ダンス→しゃんしゃん傘踊り
という流れでした。
火縄銃演武は13:00から擬宝珠橋で案内されています。
この流れを見ると、2026年も
「午前に伝統芸能や学校・地域団体の出演」
「昼前後に注目企画」
「午後に火縄銃演武」
という並びになる可能性があります。
特に火縄銃演武は、音と迫力が段違いです。
動画で見ても伝わりますが、現地だと体に響く感じがあります。
歴史イベントにそこまで詳しくない人でも、ここは素直にテンションが上がるはずです。
屋台・グルメブースの楽しみ方
2026年は公式特集ページで、前夜祭・本祭ともに屋台村ありと明記されています。
これはかなりうれしいポイントです。
歴史イベントは見るものが中心になりがちですが、屋台がしっかりあると滞在しやすくなります。
出店の場所と混雑しやすい時間帯
具体的な出店位置は現時点では未発表です。
ただ、昨年は久松公園の会場マップ内でグルメコーナー、地産地消フェア、姉妹都市・物産展などがまとまって配置されていました。
さらに「美味しいグルメが大集合! 10:00~15:00、売り切れ次第終了」と案内されていました。
このため2026年も、屋台村は久松公園周辺を中心に展開される可能性があります。
混雑しやすいのは、やはり11時台から13時台でしょう。ステージ目当ての人と昼食需要が重なる時間なので、ここはかなり集中しやすいはずです。
私なら、
- 前夜祭は開始後早め
- 本祭は10時台後半
このあたりで先に買っておきます。
「あとでいいや」がいちばん危ないタイプのイベントだと思います。
地元グルメを回るコツ
昨年は地産地消フェアや姉妹都市交流コーナーもあり、単なる屋台列というより、食べ歩きの選択肢が広い会場でした。
回り方のコツは、私はこの順番がおすすめです。
- 会場を一周して全体を見る
- 行列ができる前に気になる店を1つ確保
- 地元色が強いものを優先する
- 甘いものや軽食は後半に回す
地元イベントって、定番の唐揚げやポテトも楽しいんですが、せっかくなら地産地消フェア系を先に見るほうが満足度が高いんですよね。
「鳥取らしさ」を拾っていく食べ方のほうが、あとで振り返ったとき印象に残ります。
特別ゲストや観覧時の注意点
ここが気になっている人は多いはずです。
結論からいうと、2026年の特別ゲスト情報、池松壮亮氏の登壇有無、観覧ルールは現時点では未発表です。
公式特集ページでも、詳細は今後案内とされています。
ゲスト登壇がある場合の整理券・観覧ルール
2025年は、池松壮亮さんが9月28日11:50~12:30に久松公園の特設ステージでトークイベントに出演しました。
日本海新聞でも事前告知があり、PR TIMESでは当日約800人の観客が集まったと伝えられています。
一方で、昨年の公開チラシでは整理券配布の記載は確認できませんでした。
そのため2026年も、もしゲスト登壇があったとしても、整理券制になるのか自由観覧になるのかは発表待ちです。
池松さんについては、2025年は大河ドラマ「豊臣兄弟!」で豊臣秀吉役を務める流れの中での登壇でした。
2026年に再登壇するかは現時点では未発表です。
ただ、2025年にゲスト企画が好評だったことを考えると、2026年も何らかの特別ステージが組まれる可能性はあります。
立ち見や撮影可否の確認ポイント
撮影可否についても、2026年の公式ルールはまだ確認できません。
また、昨年チラシでも撮影ルールの明記は判読できませんでした。
なので当日は、次の3点を最優先で確認するのが安全です。
- ステージ前の立ち見エリアの案内
- スタッフや場内放送による撮影ルール
- ゲスト出演時のスマホ・カメラ使用可否
私はこういうイベントでは、早めに前へ行くより、少し後ろから全体を見たほうが結果的に快適だと思っています。
特にゲスト登壇時は、見え方よりも「動きやすさ」のほうが大事です。ルール変更が入っても対応しやすいですからね。
まとめ
鳥取三十二万石お城まつり2026は、10月3日(土)前夜祭、10月4日(日)本祭で開催予定です。
そして現時点で確定しているのは、前夜祭に屋台村・ステージ・ドローンショー、本祭に時代行列・火縄銃鉄砲隊演舞・ステージ・屋台村他という大枠です。
一方で、時間、時代行列の正式ルート、屋台の詳細配置、池松壮亮氏を含むゲスト情報、整理券や撮影ルールは未発表です。
このあたりは、今後の公式発表を待つのが正解です。
ただ、昨年実績を見る限り、
- 中心市街地を使った時代行列
- 久松公園中心の屋台・ステージ
- 午前から午後にかけての本祭進行
- 注目ゲストを絡めた特別企画
という流れは、2026年も十分ありそうです。
私としては、このお祭りは「歴史好きだけのイベント」ではなく、屋台を楽しみたい人、写真を撮りたい人、家族で秋のおでかけをしたい人にも相性がいいと感じます。
だからこそ、気になっている方は今のうちに日程だけでも押さえておくのがおすすめです。


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